最先端のネットワーク技術とIoT技術で、
ITの未来に挑戦します
現代社会に欠かせないIoT技術やコンピュータ、ネットワークなどの情報処理技術の環境構築・導入も手掛けています。
また当社は、情報処理技術の構築・導入にとどまらず、お客様へのヒアリングやIoTに関する情報・知見の共有も重視しています。
オフィスでのネットワーク通信や店舗でのIT通信など、最先端のIoTの導入を実現します。
クラウド WIFIシステム「Ubiquiti」
NetworksのUniFiワイヤレスソリューション「Ubiquiti」は、アクセスポイントからネットワークスイッチまでUniFiシリーズの全ての機器を一つのコントローラーで一元管理できるネットワーク統合システムです。
特徴1:高性能WIFI「アクセスポイント」
最小のアクセスポイント・コントローラーで簡単管理
Ubiquitiの高性能なアクセスポイントは他社の追随を許さないほど高速で安定。UniFiは従来品の業務用APとは異なり、低価格でライセンス費用不要の無線LANシステムです。そのため、エンドユーザーにとって運用しやすいことが特徴です。
システムの設定変更、システムの不調等が発生した場合でも、遠隔から管理者が状況の確認および設定調整が可能です。

特徴2:フルマネージド「スイッチング」
高性能POEスイッチ採用で複数のネットワークをクラウド上で一括管理
ワイヤレスネットワークの状態はダッシュボードで一目瞭然。設定変更、状態監視は全てこの画面から行えます。ウェブ閲覧感覚で、目で見て状況がわかるのがUniFiです。

特徴3:「統合IPビデオカメラ」プラットフォーム
いつでもどこでも状況確認が可能
Ubiquitiのセキュリティカメラシステムは、カメラの映像をNVRに撮り貯めるため、録画された映像はインターネットを通過し外部に保存されることはありません。
管理者のみがID/パスワードで遠隔ログインしNVRに撮り貯められた映像を確認する仕組みで、映像のダウンロードも管理者のみが許可されています。

「Ubiquiti」導入事例
“飲食店と通信” 全く無縁のように思えますが、実は店舗では安定したWiFiネットワークの整備は急務でした。業務には普段からインターネットが利用されており、ゲストWIFI、会計管理、POSレジ、伝票作成、発注などありとあらゆる業務に利用されていました。
以前からWiFiを利用していましたが、市販品のアクセスポイントが使用されており、通信速度の低下や原因不明の通信断に悩まされ、調子が悪くなれば都度再起動させていました。

実際には、市販品ではカバーできないほどのクライアント接続数になっており、スタッフ間のスマホでのやりとり、業務端末の使用など市販品APのクライアント収容能力のレベルを超過していたことが原因でした。そこで、当社で安定したWIFI供給ができるUbiquitiの導入を行いました。
通信に精通していないエンドユーザーがWi-Fiを使うケースは非常に多いのですが、UniFiは通信に精通していないお客様でも日本語化されたWEB GUIベースで簡単に操作することができ、UniFiワイヤレスは非常に安心して利用することができると、店舗でも大変重宝されています。


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