※本セミナーは終了しました。
【7/27開催!】Store Update Day 2022
〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
当社の代表取締役、田村 善幸は、2022年7月27日(水)に開催される店舗従事者向けオンラインカンファレンス「Store Update Day 2022〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜」に登壇することとなりましたのでご案内いたします。
Seminer -セミナー概要-
「来店客」と「スタッフ」の動線分析で小売店のDXを加速!
〜国内外ブランド店舗の事例で学ぶ、店舗オペレーション改善〜
当日は、株式会社カンリー様のカンファレンス内のセッションパートにて下記をテーマにお話しさせていただく予定です。
登壇日時:
7/27(水) 16:30-17:05 オンライン(ZOOM)
講演内容:
店舗DXの他にも「売らないお店」「RaaS」といったキーワードが飛び交うことが増えた小売業界において、今、小売店は何を目的として店舗の人軸デジタル指標を取得していくべきなのでしょうか。
重要なのは「オペレーション改善施策への落とし込みに通じるデータ指標採取」です。
小売店をはじめ800店舗以上の支援実績を持つGROOOVEは、国内外で店舗を持つブランドに対し、店舗がDXで達成したい目的に応じたソリューションを提供することでオペレーション改善を支援しています。
本セッションでは「来店客」と「スタッフ」の動線分析を行うことで小売店のDXをどう成功させたのか、具体事例を交えながらご紹介します。
こんな方におすすめ!
【小売店のDX化を進める中で】
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- スタッフとショッパーの店舗運営上の改善指標の取得方法を学びたい
- オフライン店舗におけるショッパーとスタッフの本格的な行動指標取得に向けての「何をどこから」を知りたい
- 店舗の現場スタッフが自身で考え行動に移せるように意識改革環境を用意することで、売上向上に向けた現場自走を即したい
- 店頭集客を目的にしたWEB/マス/紙メディアなどでの広告活動の改善ポイントの裏付け数値を把握したい
- 店内デジタル什器の利用頻度・レイアウト適性を把握したい
※当社のウェビナーでお話しするソリューションは、RaaS店舗(売らないお店/RaaS)、D2C店舗、ポップアップストア店舗、オムニチャンネル、営業所の無人化等、コロナ禍での新しいビジネスモデルへの挑戦したい小売店舗のみならず、銀行ATMの利用頻度調査にもご活用いただけるものです。是非ご参加ください。
登壇者ご紹介
株式会社GRoooVE 代表取締役 田村 善幸

1996年在日米軍横田基地に入社。
2000年日本人として初のオペレーションスーパーバイザーに就任。数十人の多人種部下を率い、横田基地内のカー用品小売などの店舗新規立ち上げ及び米兵のための様々な集客イベントの企画運営を指揮。
2009年株式会社データフォースに入社。ネットワークカメラを利用しスーパーマーケットでの内部不正管理や、異企業間の売場映像共有を目的とした映像とPOSデータなどの連携システムの開発販促に従事。
2011年株式会社GRoooVEを起業。米国シリコンバレーRetailNext社とのパートナーシップ契約を締結し、国内外の小売店舗へAIカメラを利用した様々なデータ取得ソリューションを提供。
Outline -プログラム概要-
名称:Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
開催日時:2022年7月27日(水)12:55〜18:15
開催場所:Zoom(オンライン開催)※パソコン・スマホなどからインストール不要でアクセスできます
参加条件:無料・事前申込制
主催:株式会社カンリー(https://jp.can-ly.com/)
連絡先:marketing@can-ly.com
その他、基調講演では、元ロクシタンジャポンの代表取締役社長であり、「顧客起点マーケティング」の著者である西口一希氏・ロイヤルホールディングス株式会社の菊地唯夫氏・株式会社グッデイ代表取締役社長の柳瀬隆志氏の3名が登壇!それぞれの観点から「店舗DXの現在地と未来」についてお話をいただきます。
店舗ビジネスに携わる皆様にとって、今店舗に求められるDXとは何かがわかる1日となっておりますので、ぜひお気軽にお申込み頂けますと幸いです。
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